ヒゲが濃くなる原因は様々

ヒゲには濃い人、薄い人と個人差があります。
中には毎朝きちんと剃っているのに、青々としていると言った濃い人が見られます。
薄い人は剃れば殆ど目立たなくなりますが、個人差が出る原因は人によって様々です。

 

男性ホルモンのテストステロン

一つは男性ホルモンのテストステロンに原因があると言われています。
テストステロンが毛根に運ばれると、5α還元酵素と結びついてDHTへと変化します。
このDHTの作用によりヒゲが濃くなるのです。

 

食生活の欧米化

最近の日本では食生活の欧米化が進んでいます。
特に肉類を多く好むようになりましたが、肉類を多く食べると男性ホルモンの分泌が多くなると言われています。
特に牛肉の赤身肉は男性ホルモンの分泌が多くなりやすいです。
摂取カロリーが多く、体脂肪が多い人も男性ホルモンの分泌が多くなります。
肉類ばかりの男性は食生活の見直しが必要です。
食事だけでは栄養の摂取が難しい場合、サプリメントを飲むと良いでしょう。
体脂肪が多い人は運動してできるだけ減らして下さい。

 

タバコの吸い過ぎ

タバコを吸い過ぎると男性ホルモンの分泌が多くなります。
ある調査では喫煙により男性ホルモン10%から30%へと増加したと言う結果が出ているくらいです。
ヒゲの濃い人はタバコの吸い過ぎには注意が必要です。
吸うのが習慣になっており、中々止められないと言う人は電子タバコに替えると言う方法もあります。

 

ハゲに直結するのか

DHTにはヒゲを濃くする作用がありながら、髪の毛は薄くする作用があります。
顔にある毛根や頭部にある毛根、どちらもDHTの影響を受けやすい人はヒゲが濃くなりやすい上にハゲにもなりやすいです。
肉類ばかりの食事では栄養が偏ってしまいます。
髪の毛の成長にはバランスの良い栄養が必要です。
タバコを吸い過ぎるとニコチンによる血管収縮が起こり易くなります。
血管収縮が頭皮で起こると髪の毛に必要な酸素や栄養が足りなくなってしまいます。
さらにニコチンが体内に増えすぎるとビタミンが多く消費され、髪の毛に必要なビタミンが不足してしまいます。
つまり男性ホルモンのテストステロン、食生活の欧米化、タバコの吸い過ぎともにハゲに直結するのです。

 

ヒゲが濃くてもハゲない人が居る

しかしヒゲが濃い男性でもハゲずにフサフサのままと言う場合があります。
逆にヒゲが薄い男性でもハゲてしまうと言う場合がありました。
この差は遺伝が原因と考えられています。
特に5α還元酵素やDHTへの影響を受けやすい遺伝を受け継いでいる人は注意が必要です。(参照:髭 ハゲ

 

 

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